現在オープンチャットが開設されています。 いまもなお私のブログを見てくれている方は、ぜひそのオープンチャットで悩みを解決して欲しいです。ぼくも力になります。 LINEですぐにできます。 オープンチャットのやり方がわからない方はコメントでぜひ聞いて…

吹奏楽部に入り、毎日のように放課後の16時30分から部活がある。部活にも様々なルールがある。細かい説明は後日するとして、16時30分に集合するのは基本だが、視聴覚室という部屋を借りて、部活を行なっている。部屋には、たくさんの椅子と机がある。それら…

現在私はある方と共に目標を掲げました。 それは不登校の子供やその親御さんと直接関わり、応援または助けるというものです。 それは現在形になりつつあり、コミュニティ作成に取り掛かっています。 読者の皆さんはぜひそれを応援してほしいです。 このブロ…

第九話 クラスの派閥 小学四年生になり、友達が急激に増えた。それは、新しい子も保育園から仲のいい子も改めて仲良くなった。 けんたとは疎遠の中になってしまった。それは互いにとっていい方向なのか悪い方向なのかはわからないが、としきにとってはいい方…

吹奏楽部に入部が決まり、これで高校生活も楽しいものになると思っていた。しかし、僕には厳しい寮生活がある。僕は、この寮生活になれることはあるのだろうかと、毎日不安でいっぱいだった。不登校だった頃は朝までゲームをしていたりとか、朝は起きずに夕…

今回は少し真面目なお話です。体験記はまた明日。 筆者は現在、某ファストフード店でマネージャーを務めています。マネージャーという肩書きですが、ただのアルバイトです。しかし、アルバイトと言えど、やることは社員と肩を並べます。人生経験にもってこい…

いまから私は個人的な意見をお話しします。参考にするもしないもの見ていただいる方たちにお任せします。 わたしは昔、なぜ不登校になっていたかは今でもわかりません。当時のことも覚えていません。でも１つだけ言えるのは自分に甘かったのだと思います。 …

総PVが5000を突破しました！ これも読者の皆様のおかげです。 本当にありがとうございます。 筆者は現在大学四年生です。 就活は終わりに向かっています。 ブログもどんどん更新していき、どんどん壮大にしていくつもりです！なにか協力や応援してくださるこ…

僕は、寮での生活に早々とピリオドを打とうとした。入学式で親に、迎えに来てもらい帰るつもりだった。親は最後にと思い、家に送ってくれた。僕は、もうそれっきり寮に戻る気は無かった。親を騙してまで、家に帰ろうとした。今思えばすごく最低なことをした…

実は、ある方と共同でブログを進めることになりました。そのホームページは追って伝えることにします。このブログは続けます！是非応援を続けて欲しいです！また、不登校の子供を応援する形で協力してくださる方がいましたら、こめんとでぜひおねがいします！

今進めていることがあるので、それを報告したくなり小説は今日は進めません。 いま不登校の子供を救うべく色々試行錯誤しています。その中で、ある方とインターネットで出会い共同でブログをやることになりました。このブログはやめません。別のところで違っ…

第八話 新たな友達 としきとけんたは、同じクラスながら話すこともなくなってしまい、小学3年生になろうとしていた。 新しいクラスというとこもあり、今までと同じクラスメイトもいるが、半分は新しい子たちばかりだった。 としきは保育園の時と違い、引っ込…

第七話 友達関係が終わる プロレスごっこをしててずっと受け身だったなんてことを言ったら大事になってしまうととしきは考えていた。 「じゃれあってたら腕が急に痛くなって動かなくなったの」 「ただのじゃれあいで腕が外れるわけないでしょ！正直に言いな…

音楽を始めたのは、あるお笑い芸人の息子であるベーシストの影響だ。それまでは音楽のことはなに一つ分からなかった。音符も読めないし、記号もわからない。わかるとしたら楽器の名前ぐらいだ。そんな中、エレキバースを弾いていたその息子の方に、憧れてエ…

小説もどきを始めてはや1週間です。 しかし、ブログを始めた当初よりPVが減っています泣。やはり小説があまり面白くないのでしょうか。でも私はやめません。今日の投稿はこんな感じで終わりますが、明日から1日も休まず毎日小説を投稿することを約束します。…

第六話 けんたは救急車呼ぶことになるような非常事態に遭遇したことがない。 ましてや自分が起こした事件だ。冷静でいられるわけもなく、体がブルブルと震えて顔は真っ青になっていた。 血も通っていないような顔色でただ呆然としていた。 としきは救急隊員…

第五話 親友とは。 腕が外れた瞬間としきは何が起こったかわからなかった。 当然小学1年生のとしきには初めての体験であった。 腕を外した当事者でもあるけんたは外れたかどうかもわからず引っ張り続けていた。 するととしきの腕には激痛が走った。 「痛い！…

第四話 溝は埋まらない としきとけんたの間には溝ができていた。 いつもお互いの家に行ってはゲームで対戦したり、共通して同じスポーツが好きで公園で遊んだり、楽しいことがたくさんだった。 としきはけんたに影響を受けることが多く、けんたが習っていた…

過去に投稿した記事をちょっとずつ変えながら投稿します。 僕は正確には覚えていないが、小学4年生の頃から中学3年生まで不登校だった。小学校の頃は友達が多い方だったから、学校に行ってなくても外に出て遊んでいた。いわゆる引きこもりではなかった。小学…

第三話 友人関係の難しさ としきは、小学生になっていた。 やんちゃで活発的な性格は変わらず、友達も最初からたくさんいた。 先頭を切るタイプではないが、そこそこ人気があり、みんなから慕われるところがあった。 としきがいる小学校は保育園からそのまま…

第二話 壮絶な人生の始まり 周りは田や畑で囲まれている、アパートとは違い、やや大きめのマンションの1室にある家族が住んでいた。 春山はその家族の母のお腹の中にいる。 「まぁ、3人目ともあって慣れてきたけど3人の中で1番重たいわぁこの子」 春山の母こ…

第一話 現在と過去 話は現在、とある会社で1人の男が働いている。平凡なよくいるサラリーマンだ。 子供を3人授かり、美人な妻がいて順風満帆に見えるが、給料も少なく生活するのがやっとな状況だ。 しかし、家に帰れば可愛い3人の子供と、美人な妻がいる。そ…

読者も安定しアクセス数も日に日に伸びているので、新しいことにチャレンジします。それは小説です。就活も延期になり少し暇になります。時間を無駄にしないためにもやってみようと思います。正直言って、人生で読んだ本なんて手で数えられます。小説の書き…

コロナについて思ったことがあるので更新しようと思いました。私は現在コロナウイルスに関して無知なことが多いです。また、コロナウイルスがどれほど危険で、感染する確率がどれほど高いかも知りません。その上で、全く関心を持っていない状態でした。しか…

筆者は最近就活で多忙を極めています。 自分で勝手に思っているだけかもしれません。就活の悩みがたくさんあります。すみません本日も忙しく、文章が少ないです。出来る限り多めに書いていくつもりです。見てくれている方には申し訳ないです泣。ブログを絶対…

筆者は現在悩みの塊です。将来が不安なのが1番大きいです。見てくれている方も将来が不安な方はいるのではないでしょうか。そんな人たちと気持ちを分かち合いたいので明日からはその事について綴っていきます。

お久しぶりです。毎日やるとずっと言っていますが、今度こそ2月いっぱいまでは毎日やりたいと思います。期待と応援よろしくお願いします。